背骨矯正とカイロプラクティック・整体(手技療法)

背骨矯正とカイロプラクティック・整体(手技療法)

2016年8月12日
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整体

整体は日本では主に手技をもちいた民間療法、代替医療(だいたいいりょう)を指す言葉です。



また体を整える施術法(せじゅつほう)の多くに対して使用される言葉です。



日本語としては、大正時代に用いられ始めた言葉で米国(アメリカ)で誕生した療法・整骨術を「整体(せいたい)」と訳したのが始まりだと言われています。



今、普通にもちいられる意味ではカイロプラクティック(脊椎指圧療法)に似ている骨格矯正(主に背骨・骨盤)を主目的とした治療方法を指して用いられることが多い。



脊椎・骨盤・四肢など、身体全体の骨格や関節のズレの調整、骨格筋の調整を、手を使った手技(しゅぎ)と補助道具で行う施術及びそれらの方法を指しているという意見もあるが統一された形態は無い。



徒手的治療によりいろいろな病気を治すことを目指す治療方法は「マニピュレーション」と称されるが、この代表といえるのがカイロプラクティックオステオパシー (Osteopathy)である。 治癒力(ちゆりょく)を高めることと手技が施術の中心であるという似た部分があるが、セラピー哲学や着手方法の仕方は違います。



どちらも19世紀にアメリカ(米国)で生まれた治療方法(ちりょうほうほう)であります。 カイロプラクティック Chiropractic は椎骨間の「サブラクセーション」(亜脱臼、不全脱臼)を手技により矯正「アジャスト」することで、体の不調を治そうとする治療法。 オステオパシー (Osteopathy)は、肉体の骨格の歪みは体の循環に悪い影響を及ぼし、神経伝達や内分泌、体液の循環を妨害すると確信し、脊柱だけでなくすべての筋肉や骨格、内臓、頭蓋骨が手技療法の対象となる。



脳脊髄液の流れの改善やリンパ液の循環の改善も目的としています。 カイロプラクティック(背骨矯正療法)又はオステオパシーの理論・技術は整体や指圧といった日本の徒手矯正療法に影響を与えました。



整体(せいたい)では決められたやり方は無く、やる人により理解・解釈は違う。 大正のころに日本に伝えられた「オステオパシー」「カイロプラクティック」 (Chiropractic) などの西洋より伝来の手技療法を中心とする整体(せいたい)、日本古来の武術の柔術(じゅうじゅつ)や骨法などの流派に伝承される施術を使った整体、中国医学の手技療法を取り入れた整体、各団体の独特の理論や思想など加えた整体(せいたい)などがある言われています。



民間療法で、医療制度から見れば補完代替医療の一種ですが、保険の適応外であるので、一般の医療と同時に一般医療の現場で治療として用いられることはない。 法制度からは医業類似行為の一種とされる。 「整体術(せいたいじゅつ)」「整体法(せいたいほう)」・「整体療法」 ともいわれる。 明治末ごろから出現した民間療法で、指圧、カイロプラクティック、オステオパシー (Osteopathy)、光療法、電気治療などの手段を用いて病気改善の目的で業をなすことを「療術」と言いますが、整体もこの一種とされています 。



整体(せいたい)は、理論・術が統一されていないため、整体を冠する療法家個人が、独自の説を語っています。



カイロプラクティック(背骨矯正法)の様な科学的・物理的方法と、中国医学・漢方医学の経絡理論・通常医療で時々に使われる内臓体壁反射(ないぞうたいへきはんしゃ)などの理論の混合形となっている。



体全体の骨格の関節(脊柱(せきちゅう)・骨盤(こつばん)・肩甲骨・四肢・等)の歪み・ズレの調整と筋繊維のバランスの調整などを中心に手足を使用した手技(矯正器具を使用することも)でする治療である。







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